フェラリアの手術の様子

猫のフィラリア予防について悩んでいる方も多いと思います。愛猫がフィラリアになってしまったかどうかは、血液検査で調べることになります。これは動物病院に行くことになります。昔は採取した血液を顕微鏡で見ていました。

今は技術が発達して、抗原検査で感染の有無を調べることができます。すぐに判別することが可能です。フィラリアにかかった場合の症状です。初期の場合は何も起こらないです。ひどくなってくると咳をするようになります。

この咳がとてもひどいものになってきます。また、咳以外にも肝臓、腎臓が悪くなっていき、それらに症状が出てきます。さらにひどい状況では後大静脈症候群(VCS)と呼ばれる状況になります。
フィラリアになった場合、手術で寄生虫を取り出すことになります。寄生虫を薬で駆除できますが、そんなことはしません。

死んだ寄生虫が血管中で詰まってしまい、猫が死に至るためです。首の静脈から、器具を差し込んで、心臓付近にいるフィラリアを取り出すことをします。猫に麻酔をしなくてはいけないこともあり、大変危険な状態になり、果たして成功するかどうかはわからないような手術です。

正直なところ、こんなことになったらもうおしまいです。こんな状態にいたらないようにするには普段の予防を行い以外にないのです。普段の毎年のフェラリア薬による予防がいかに大事かがわかるでしょう。

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